Written By: 川俣 晶
渋谷で埼京線ホームから他線のホームへ歩く途中に小さな本屋があって、残りの移動時間の気楽な時間潰しのためにコミックを買おうと思って立ち寄りました。
こういう小さな本屋は、品揃えの質が違うので思わぬ本に気付くこともあるのです。
そして、前から気になっていた「さよなら絶望先生」を買うことに決定。
ちらっと見てみたいだけなので、とりあえず最新刊の7巻だけ買って問題なし。
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